2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
『スクールガール』がドアノブにかかっていた。ティーンズ誌モデル72人が一挙登場し、おのおのの制服姿を披露していく。 単一背景のスタジオ撮りで飽きさせないのは、カタログ臭が意図的に漂わされているからか。モデル尽くしなだけあって、ぶちゃいくな子が…
「ヌード」とは見出しばかり名ばかりで、実際には上手い具合に乳首が手で隠れていたり、泡につつまれていたりのエセヌードが満ち満ちている昨今。果たして本当にヌードになっているのか? という疑問は人生に付きまとう。 映画番宣のためにテレビにゲスト出…
藤本綾ヌードで盛り上がった「メノット」が来月、もうDVD化。 メノット [DVD]出版社/メーカー: GPミュージアムソフト発売日: 2005/09/25メディア: DVD クリック: 175回この商品を含むブログ (6件) を見る 藤本綾だけじゃなく国分佐智子もみどころのこの映画…
ブログが広まってけっこう熱も冷めないことでよかったことのひとつが、読書感想文の宿題が楽になったことだろう。 読書ブログがわんさかなおかげで、検索すればすぐに感想をつまむことができる。しかも複数のブログからいただけるから、やべー規定枚数に足り…
スクールガール作者: 小林基行出版社/メーカー: 新風舎発売日: 2005/08メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 97回この商品を含むブログ (36件) を見る 前作『青春―トーキョースクールガール』から一年、ティーンズファッション誌モデドルが再び集結した。制…
明日から新宿トーアにて「さよならみどりちゃん」が公開される。 星野真里がヌード! しかも濃厚に濡れまくるとあって、期待度は池脇千鶴がヌードになってもむしろ演技の方に目が行ってしまった「ジョゼと虎と魚たち」より上なのだけど、同じアイドル(女優…
「BLT」に2ページカラーグラビアで工藤里紗が出ている。表紙に大きく名前を並べられている割には、まだまだ紹介グラビアという印象が強い。その看板ともいえる一番大きなカットで「小悪魔」的な表情をもってきた「BLT」での、今後の工藤里紗の取り上げ方に…
これは「おたく」と「ビョーキ」の時代を超えたバトルだったんだよ!! 「(エルメスが)ウソを許せないのは、言っちゃ悪いけどビョーキ、みたいな?」 いや、確かにこのニュアンスなら「ビョーキ」じゃなくて「病気」なんだろうけど。MAICCA。 いろんな言葉…
id:HALちゃんからトラックバックがあってなにか気に障ることを書いたかなちゃんてなんだちゃんてと嬉々として見てみるとちゃん堕天使キャバクラバトンちゃんという不吉なちゃん文字がちゃんあっちゃんた。
今週の長澤まさみは栄光のノースリーブ。 呼称「ドレイ」はテレビ的に大丈夫なんだなあ。すてきだな。 次回は各自葛藤、突破の回。
今日のいもうとはマチルダさんに敬礼する兄に、嫌悪感をむきだしにする堀北真希。 今回は「脱オタク」とのことで。このまま「脱オタク」を賛美するか、それとも「そのままのきみでいい」と肯定するか、どちらにしてもしっくりこない。 どうせならフジテレビ…
むかしは抗議の電話やら書簡やらだったんだろう。いまは問題発覚→公式サイトBBS・公式blogコメント欄が荒れる、というのが恒例行事。抗議の様が「公開」されるということについて、抗議側・抗議される側の態度にはまだまだ興味を引かれる。これまで閉じてい…
略称は「国民」。広まんねーよ。まだヤフーは引っ掛けてない。 「国民新党(国民)ホームページ」 「とくダネ」で「国民新党公式ホームページ」の話題が。公認を許可してもらうための条件のひとつに、課題論文があります。 3) 小論文 (以下のテーマからいずれ…
鈴木宗男新党の名称が新党大地に決定してしまった。 「http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20050818&j=0074&k=200508180005」 「大空と大地の中で(松山千春) / コード譜 / ギター - J-Total Music!」
マーサの名称が「宇宙人」または「カリフラワー」となりました。 高橋真麻の顔の面白さをここまで徹底的に笑いにかかった番組は「とんねるずのみなさんのおかげでした」が初めてではないか。さすがとんねるず。マーサをどアップにしては爆笑する。 それにし…
工藤里紗が「Hot SPA!」で表紙巻頭グラビア、今回も新味が尽きないポテンシャルのすさまじさ。 1、3上、7ページの表情はこれまでの工藤里紗のイメージをさらに広げてくる。1ページ目大塚愛系統の口元づくりと目の持ち上げ方は工藤里紗の好表情としてあっ…
属性をあからさまに詰め込むいやらしさがこのドラマにはない。爽やかなしたたかさはコメディ仕立てという姿勢にもあるが、平山あやの気張り具合に対する好感が強いのかも。 今週の平山あやはキリンゴールド生を呑む。そして、バナナにかぶりつく。 で、親バ…
踊る英語教師のダンスに苦笑と照れを隠すことのない夏服の長澤まさみ。このドラマが山下君の経歴から消されないことを切に願う。 せっかくの夏服でのダンスシーンなのに、もっと長澤まさみやサエコや新垣結衣に無駄に踊らせるなどの工夫を貫いてもいいのでは…
紺野あさ美写真集『なつふく』が到着。ぷくぷく感もさらに増してもどかしいカワイさに磨きをかけてきた。 白タンプトップは卑怯すぎる。
「古井由吉委員は第百三十二回を以て退任されました」 上半期芥川龍之介賞受賞作ならびに選評が掲載される待望の9月号が発売されていた。 「文藝春秋」は目次で「二十七歳の新星誕生!」と煽ってはいるが、選評は極めて低調。山田詠美の選評見出しに至って…
上戸彩が「週刊プレイボーイ」表紙巻頭に登場、「ハワイで密着!」 まあ、ハワイまで行って服を着ているやつは置いといて、巻末に「U15アイドル夏色コレクション」。じわじわくるメンツを揃えた。週プレ巻末の紙質じゃもったいない。 「SPA!」今週の顔に工藤…
さんまのまんまに「がんばっていきまっしょい」の5人が登場。鈴木杏が「あげまん、あげまん」と連呼したり、お笑い枠の人が今年で27歳でさんまに仕事選べと言われたりとか、相武紗季が巨大スイカを掲げたりとか、楽しい空間。 おみやげの話題で突然、岩佐真…
基本的に調べまくりググリ放題なんだろうけど、「オタク」だからこそ自分の知識にプライドをもって、正々堂々と挑む! もんなのか。 注目してしまうのは、この検定の実施というニュースをほとんどのテレビ局が報じてきたこと。 世間が(というよりマスコミが…
平山あやがモルツを飲むカットが、新鮮。 今回もケッタマンかっこよかったなあ。 次回はスク水再び。しかもスイムキャップという万全装備。
今週の見所は、「古典の時代の人間は(ヒマだから)一日中エッチなことを考えて暮らしてたんだ!」と言われて、ついついニヤけてしまう長澤まさみ。 次回からついに夏服! グロリアス! 英語教師のダンシングに合わせて夏服で乱舞してくれるミラクルタイム。
ママとパンチラ。しっくりこない。 ママになったは妄想を妨げる生々しい要素。のはずだったけれど、自分が若輩とはいえ歳を重ねるにつれ問題なく、性欲をかきたてることができるようになった。 若く子を産んで、そのこと自体がマスコミのデマなんじゃないか…
水着でもメガネ、水辺でもメガネ。時東あみが一つの結晶になったが、メガネの波は引くことがない。 ただ、メガネをかけりゃーいいってもんじゃないだろうに、と思わさせる場合も多い。とくにバラエティで女の子が唐突にメガネをかけりゃー、知的? オネエ? …
前回は風呂上りというミラクルで攻めてきた堀北真希。 今回は「おこと」と「おとこ」を聞き違える怪訝な驚き顔だけ。 右手に伍長を、左手に軍曹を! 劇団ひとりがハニーフィギュアをこぼして、サトエリがキモーイと罵って、両者快感をおぼえる展開をください…
ヨゴレ芸人を突き抜けて「神」とさえ(ごく一部で)言われる上島竜兵の初伝記&写真集。 記憶の片隅にたしかにこびりついているダチョウ倶楽部の不様な雄姿を、1ページ1ページが引っ張りだしてくる。「つかみはOK!」「お笑いウルトラクイズ」「ガキの使いや…