長谷川京子と古瀬絵理の幸福な乳合わせ

おっぱい星人ならずとも寄っといで! 今日売りの「週刊現代」GW合併号に長谷川京子古瀬絵理のグラビアが立て続けに掲載。とにかく胸を強調する仕上がりで呆気にとられた。
長谷川京子はドラマでもグラビアでも、豊満に隠し持ったバストを魅せてくる。ここ最近はなりを潜めていたけれど、ハセキョー健在を示す胸肉の圧力を披露した。もちろん水着ではなくチューブやワンピースの胸元を見せつける仕様。
古瀬絵理はようやく「決意」したのかなんなのか、ノーブラを始めとしての乳祭り。とにかくスイカップ一本槍の姿勢には頼もしさを覚える。グラビアは往年の乙葉っぽさを感じる口の下げ方と見下す視線、あと胸。
乳フェチならば文句無く、そうでなくても長谷川京子古瀬絵理の「健在」を認めるだけでグラビア的な価値は高い。寸前だったなあ、という感触がより印象を増す。

見出しに釣られて乳と尻

「乳と尻」川上未映子、なんて煽りのあった「sabra」を純真な気持ちで購入したところ、川上未映子の乳と尻ではなくて、川上未映子が女性の乳と尻など裸体に興味があるというインタビュー記事であって面食らった。
でも小さめのTシャツで胸の感触を現してくれたからいいや、と思える自分の負け惜しみ具合に腹が立つ。それなら、1ページ紹介記事の仲里依紗ハチワンダイバー」のメイド写真の方がいいや。と再び負け惜しみ。