加藤ローサとイタリア語と、そしてカツオと

先日のBBBさんコメントから、南国アイスホッケー部を思い出した。
あのギャグ漫画はホントどうしようもない。ヒロインがかるかん屋の娘など萌える要素はたまらなく満載なんだけど、ギャグが男子高校生の妄想を地方小学生のテンションでぶっ飛ばすような感じで、直球にバカで下劣。最高。久米田康治先生これ以降はいまいち。
んで、イタリア語で「カツオ」はチンポらしいんですよ。
有名な話らしいのだけど、私がはじめて知ったのは南国アイスホッケーでした。モスバーガーの陰謀に敬礼。