「水着少女」

「月刊三津谷葉子」を結局南極購入。おお、確かにエロい。手ぶら手ぶら。でもこのシリーズは生々しさが全開で一読後食傷気味になる。だからといってアカルイキシンの方向はアレで苦手なものがある。
ところでムック版「水着少女」が置いてあった。アレは書籍にすると爽やかなエグさが単に企画エロ本のようになってしまい、それなら企画エロ本の方が頑張っているから好きだ。
「お母さんとのビキニショット」ってのも新しい親子丼展開。