『仮面ライダー響鬼』最終話 はてな感想集成

ネタバレあり。
前半派後半派全肯定全否定まさに賛否両論となった『仮面ライダー響鬼』。さらに混沌とした感想を呼びそうな最終話をはてなダイアリーの方々はどう観たのだろう。響鬼全話をどういう視点で見つめてきたのだろう。
「観た」「今日最終回」という情報提示のみのダイアリーは除外してリストアップしてみる。私の要約に関するご意見はコメント欄でお願いのココロ。
第1話も賛否両論でした。「はてな「響鬼」賛否両論」 響鬼第1話感想まとめ
このときとは「賛否両論」の趣もかなり変わってますね。

1月22日20:00更新まで
見たもの - 名称未設定」 最後の最後まで微妙な感じだったなぁ。
http://d.hatena.ne.jp/redcherry/20060122/p2」 「これ、ほんとに最終話?」って展開で、さすが井上敏樹と感心。
2006-01-22 - Vradの備忘録」 ちょっと持田が心配ですが
2006-01-22 - Liber AL vel Legis」 始まりは最高、だが半年の夢 それがこんな結末になるなんて
2006-01-22 - 裏鷹泥日記」 良かった。感動した!
2006-01-22 - 陋巷戦史」 (゚Д゚ ) ポカーン (゚Д゚ ) ポカーン (゚Д゚ ) ポカーン
http://d.hatena.ne.jp/henai/20060122/1137886487」 ・・・感無量。何も言う事はありません。
KAKUKAKU PURUPURU」 どうみても強引です。1年間(ある意味半年)本当にありがとうございました。
http://d.hatena.ne.jp/mikadiri/20060122#1137886591」 最後の最後で「製作陣首吊れや!」と言わずにすんで本当によかった。終わり良ければそれなりになんとか良し。いい番組でした。
http://d.hatena.ne.jp/kimukimuneesan/20060122#1137886948」 終わっちゃうのは寂しいッ!!
http://d.hatena.ne.jp/penguin_rain/20060122#1137887186」 『未完』
ぐうたらで支離滅裂 - スロウで行きます。」 …色々端折ってしまった感は否めません。(というか端折りすぎ) そして何より言いたい事が もっちー、今更ヒロイン扱いですか
http://d.hatena.ne.jp/akemisan/20060122#1137887641」 最後はあんまり納得いかずに終わっちゃった。ううう…。茂樹…。
とある怨霊の断末魔」 詰め込みすぎだろ。4週ぐらいかけてやる内容じゃん。あと視聴者をバカにしすぎだろ・・・。予想はしてたが、ここまで酷いとは・・・。
http://d.hatena.ne.jp/manmo999/20060122/1137886706」 途中まで面白かったのになんでこんなになったんだろう・・・ (以下、そんな君は三十路のAA)
仮面ライダー響鬼 最終話「明日なる夢」 - あヴログ」 明日夢の成長劇として見るならばそこまで悪い内容ではなかったと思います。
http://d.hatena.ne.jp/crowkarasuma/20060122/p1」 (キリヤ鬼形態について)モチーフは響鬼と一緒。しかし基本構造は同じなので造詣としては(・∀・)カッコヨス!!な部類に入ると思われる。
2006-01-22」 まあ、それぞれの悩みも決着付いて、いいんじゃないかなー
http://d.hatena.ne.jp/heto/20060122#p1」 つまり僕は、響鬼の世界にどっぷりハマっていたわけです。だけど言うよ。だからこそ言うよ。本当にこんな最終回でいいの!?
仮面ライダー響鬼 - いなかっぺ大将で爆笑するような奴が書いてる日記」 どうみても打ち切りです。本当にありがとうございました。
仮面ライダー響鬼・最終之巻「明日なる夢」 - そこがミソ。-ドラマ特撮感想などを思ったままに」 それじゃ鬼の仕事と同じように始まりも終わりもない無限ループなあのオチは納得かも。 (ループ設定や一年後展開についての考察も)
終わりました。 - ポゲむた日記」 バタバタバターーーっとして、最後の最後に響鬼第一部のイイトコ利用して、オシマイ。
NO.509 - 怪古録」 なんと酷い終わりかタダロウ… 路線変更は失敗だっただけですな。
響鬼さ〜ん - 戦隊が好きなチャールズの日記」 あまり好きな終わり方じゃない; まぁハッピーエンドってことかな
http://d.hatena.ne.jp/crnotebook/20060122#p1
う〜ん、なんかしっくりきません。それなのに…… 最後の「少年よ」は卑怯です(´Д`;
http://d.hatena.ne.jp/often/20060122#1137890008」 明日夢のラストとしてはよかったんだろうが、仮面ライダー響鬼という番組のラストとしてはいまいち。風呂敷を広げすぎたんだな、きっと。
す……スーパーヒーロータイム - ブログ」 ええと。えと。これで最終回?え?打ち切り? ……って感じでした。夏までがよかっただけに残念だ。
http://d.hatena.ne.jp/SHIKAIKILYOU/20060122/p1」 おお、実に「仮面ライダー」的な世界観*1の最終回ではあるまいか!!!
2006-01-22 - 思考の遊戯(雑読雑感の裏側)」 いつにないメッタ切りレビュー(感想)ですので、あの最終回が「良かった」という方は見ないほうがいいかと思います。『響鬼2』(敢えて2をつけますが)に関しては(私が見た中で)史上最悪な最終回でした。…orz
仮面ライダー響鬼 最終回 - Monoch-LOG@H」 なんて打ち切りくさい最終回なんだ。新キャラっぽいものまで出してくるわ、この期に及んで伏線張るわ、もうどうにでもして〜。
2006-01-22 - satsumafuji blog」 何ともまぁ,目茶苦茶なストーリー展開でした。でもDVDはとりあえずvol.1と2をアマゾンに注文しました。
ふりだしにもどる」 最後、明日夢少年が海辺で目が覚めたシーンを見て「夢オチか?」と思ったくらい、無茶苦茶な最終回でしたな。
仮面ライダー響鬼 - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜」 前回からの流れを考えると「?」ですが、最終話としてはすごく良かったんじゃないかと。響鬼らしい終わり方でした。
http://d.hatena.ne.jp/MANATEE/20060122」 て、あの鹿鳴館は?!と新たな疑問を残されてしまっては宙ぶらりんな感じです。
皆、繋がってるんだ。 - よく太のつぶやき」 時間の経過がないと収集つかなかったのではないかと、よくまとめたなぁ・・・
シャイニング・ボーイ - サイユウ記 〜斎の書斎」みんな成長したように見せかけておいて、本当は全員が内面的に退化してたんじゃないでしょうかね。何だか腑に落ちません。
2006-01-22 - PARALLEL LINE」 本来48話で語る内容を18話+αで語る大変さを、痛いほど感じた最終回でした。結局は今日みたいなことを1年かけて語るべきだったのに、やり方を間違えた作品だったんじゃないかな。
2006-01-22 - (仮)グラフ」 想定内の失望でぐんにょり
2006-01-22 - Punk Rawk Show」 これ、もはやヒーロー番組の域超えてます。ヒューマンドラマです。こんなに楽しめた仮面ライダーは初めてです。
2006-01-22 - お脳がゆるふわ日記」 マカモーを根絶やしにする話じゃないから「戦いは続くエンド」なのは良い。なのに、なんで肝心の会話があんなにちぐはぐなんだろーー?!
仮面ライダー響鬼 [最終回] - Easygoing Snail’s Diary」 しかし響鬼の路線変更はホント悔やまれるわ・・・
http://d.hatena.ne.jp/tashirog/20060122#1137886179」 まぁどんなラストが来ても、途中の体制変更と言う大き過ぎる衝撃があったから不満が出ない事は無かったんだろうと、冷静には思うけど。って事で、以下振り返る事に。(以下、最終話の詳細な感想)
2006-01-22 - DaHjaj gheD」 あーまあなんて言うかこれは一言で言うと 酷 す ぎ ま し た ね。(笑)
http://d.hatena.ne.jp/tomonaru/20060122#p2」 本当になんだったんだ今日の最終回は!! なんかもう、どうでもいいや・・・
一年間ありがとなっ(シュッ) - CATニッキ」 少年の成長物語としては有終の美を飾ったと思う
明日なる夢の巻 - 頼逞byMETHIE」 多少強引なところはあるとはいえ(って桐谷ばっかりかい)、満足する最終回だった。文句があるなら一年間やり通すことが出来なかった高寺成紀氏に文句言いましょうね
『仮面ライダー響鬼』最終之巻「明日なる夢」 - なにぬね〜独り言でもつらつらと〜」 これから自分ももっと鍛えていきたいと思わせてくれるこの作品に出逢えた事に物凄く感謝を。(EDで)『響鬼』のメインテーマとも言える言葉がここで語られるのは、感動ものとは言えかなり複雑。
仮面ライダー響鬼 - INTERMISSION -インターミッション- 魂」 やっぱり全然話が分かんないものの、一つだけ、これが駄作だというのだけはよく分かりました。まぁそりゃ僕は29話以前の信者ですけどね、それでもこれは無いだろう的な投げっぱなしEDじゃねぇかなと。
http://d.hatena.ne.jp/koro_Zo/20060122#p4」こんなに早く終わるのなら、製作スタッフ入れ替えなければよかったのに。同じ打ち切りになるにせよ、あの一種空気とも言える世界観を消さないで欲しかった。なんかだらだらとした終わり方だったなあ。やはり私個人にとっては、第29話「輝く少年」が響鬼の本当の最終回です。……ていうか、ぶっちゃけ最終回くらい感動させろや!!
日曜の朝なのでー - あくまでやってみる。」 たかだか30分の番組の、それもその内のラスト数分で語るには少々難しい (というか自分も未だ消化不良気味だったり/汗) テーマだとは思いますが、でもその後の、「人はいつでも変われる」 というヒビキ (っつーか、あるいは細川茂樹氏本人?) の言葉と相俟って、この番組でヒビキが伝えたかったテーマは、それこそ鬼が叩く太鼓の音のように、ずっしりと心に響いたように思いました。
晴れ - みぞやんの日記」 少年の成長ってテーマがすごくよかったんだろうね、最終回を見終わって、いい気分になった。
http://d.hatena.ne.jp/nekora/20060122/p2」 ちなみに悪者がもっちーをもずく漬けにする時、服を着せたままというのは如何なものか。
white code - do it by yourself」 私が思うに、初期の路線が息切れしたところで、この番組は一度打ち切りになったんです。もう、それから後の話はなかなか覚めない夢の世界でした。
2006-01-22 - 画面に向かって空中元彌 チョップ」 本編の感想は一言で言ったら「愛」。大告白大会でした。いやもう大爆笑。
少年よ - 君は、好きな女子に自筆のセル画をプレゼントしたことがあるか? ― 俺はある!」 というか、この神展開についていけないwwww
少年は最初から弟子 - 日々これ激動」 まぁこれからまだまだ続くよ〜的終わり方
完 - ROBO太テンチョのアレコレ(おもちゃで遊んだり、営業情報だったり)」 良いこと思いついたよ/29話から今日までの記憶を消そう/そして/今日の桐矢はいなかったと/脳内で編集しよう/あら大変/響鬼は面白かったよ!
http://d.hatena.ne.jp/thespeedstar/20060122#1137886853」 なんだか不完全燃焼な感じだなぁ。
それが君の響き - 月の無い夜も」 繰り返し井上は悪くないんだ!って言ってたけど今日の最終回は凄すぎた
2006-01-22 - とえ」 なんだよ! 「一年後…」ってテロップで始まるなんて。残念だなぁ。前半は面白かったのに。
http://d.hatena.ne.jp/lotustea/20060122/1137889108」 語って欲しいことは全て語ってもらえなかったけど、語るべきことは語れてたと思うので満足です。
http://d.hatena.ne.jp/subbop/20060122/p5」 おもちゃが子供受けしてればなー。
http://d.hatena.ne.jp/atr4440/20060122/p1」 終わったって感じが皆無な最終回だったなぁ…(汗)。
まったりRO風味?」 最終回なのにまとまってません。だめだめでした・・・。
歪なシンメトリィ」 結論ー。敏鬼は死ねー。
http://d.hatena.ne.jp/remm/20060122/p2」 もういい加減、話をきちんとまとめられない脚本家を起用するのはやめてくださいお願いします本当に。
甘味屋」 響鬼さんの最終回は予想通り詰め込みすぎな展開だった 9月からのは別物と思ってるのでまぁいいさ・・・
http://d.hatena.ne.jp/akatsubasa/20060122/p3」 最終回。感想はあえて言うまい。なんつーか、制作側のドロドロ事情しか心に残らなかったな・・・。
http://d.hatena.ne.jp/soraware/20060122」 ・・・落ち込んだ時は心の中で いつも思う REMEMBER 響鬼29話まで
Area-106」 「完全新生」と大見得を切っておいて、現場でゴタゴタがあったので、響鬼を違う方向性にします…では、ちょっと納得がいかない。
この期に及んであえて語ることは無い! - 楽屋の風景」 自分的に響鬼最終回は8月(号泣)ああ、あれは感動的な最終回だった!
http://d.hatena.ne.jp/amaotoashioto/20060122/p2」 一年間何をやってたの? 盛り上がりどころもなく、中途半端に説教臭く、なにも終わっていない。
http://d.hatena.ne.jp/matuoka/20060122#p1」 最初の関係に戻ったようで全然違うんだよなあ。みんなが笑ってていい最終回だと思うよ。
〜ギョエ記〜」 通して面白かったと思うけど賛否両論あるのは仕方ないね。
太閤の湯 - 風呂上がりのフルーツ牛乳日記」 「響鬼」って作品は、仮面ライダーシリーズの中では、後々までプロデューサー&メイン脚本家の交代劇も含めて竜頭蛇尾の作品として伝説化するんだろうなぁ。
http://d.hatena.ne.jp/Akaoni/20060122」 今日は最終回だから書く。脚本と監督さんへ^^ / つ[LANケーブル] / マジで吊ってください^^
http://d.hatena.ne.jp/nagajun02/20060122#p3」 「古より続いてきた鬼と妖怪の戦いは、これからも人知れず続いていくのだった。」「ヒビキと出逢い、過ごしたことによって、明日夢少年は精神的に成長したのだった。」っていう締め方しかないよなあ、と番組中盤から常々思っていた。 / のだが、それを丸々1話やるとは思わなかった。
http://d.hatena.ne.jp/uma_ww/20060122#p1」 響鬼の世界はこれからも続いていく感じが良かった。 / でも深読みすると「悪意は絶えることが無い」って井上さんからのメッセージなんだよ!! / な、なんだってー。
http://d.hatena.ne.jp/Hurry-W/20060122#p1」 前々回位に明日夢くんが『鬼にならない』といった時には『おいおい、どうやって締めるんだよ』なんて心配したりもしましたが、まぁ綺麗に纏められたと思います。
終わっちゃった - はさみしごと」 最後、明日夢くんが鬼になるのをやめたのと、京介が意外にがんばりやさんだったのが感動的でした
いやまあまあ - ヲには外」 まあぶっ続けで観ると感想も変わってくるのかも知れへんけど。俺としては残念な結果に終わってしまった。期待し過ぎたのかも。
http://d.hatena.ne.jp/manpukutaro/20060122#p7」 結局の所「本当にプラス面でもマイナス面でも特別な特徴のない少年」を主人公に据えると言うことの根本的困難さを見せ付けたシリーズとも言える様な… / よくやりきったなぁという感じですね。
Middle Tech Laboつつうらら?」 なんか最後の最後で良い方に修正が入った感じ
http://d.hatena.ne.jp/itashin/20060122/p2」 二人の絆と成長を描く人間ドラマ。それに尽きる終わり方でした。…と、まぁそれはいいんですが。やっぱり尺が足りてないでしょ、これは。
2006-01-22 - アーマード・なんとか」 今日の響鬼は泣いちゃった(てへ
http://d.hatena.ne.jp/cedama/20060122/p1」 ほんと、ヒーロー特撮とは思えない、まったりとした最終回。戦闘シーンよりも人どうしのふれ合いがメインのホームドラマな展開…鬱展開でも熱血でもない第三の道が見えました。という訳で『仮面ライダー響鬼』は、伝奇ヒーローアクション仕立てのビルディングスロマンでした。
http://d.hatena.ne.jp/bclaamcuki/20060122/1137903097
 久しぶり(半年以上ぶり・・・)に見ましたが・・・明日夢、見ないうちに随分と成長してましたな。
http://d.hatena.ne.jp/dekaspd/20060122/p2」 っつか、マカモーはまだこの世に存在してるっつことで、響鬼はまだまだ終わらないとかってに解釈しちゃってますww(ぉぃ
ちーきー日記」 どこぞの三流漫画の打ち切り風景かと思った。実際中身もそんなだった。
明日のために」 途中監督の変更等ありましたが、それでも1つの作品として破綻なく完結させたことは素晴らしいことだと思います。
裁鬼さんが主人公のストーリーを作るスレ - flat seven Log」 あの結末は納得できるにしても、なんだかちょっぴり消化不良。
積もってますね雪が - 30過ぎてもこんなです;; あっこの日記」 やっぱりヒビキさんより明日夢君が主役でしたね/なんつーか物語は終わるが鬼の活躍は続くよ、って感じですね
http://d.hatena.ne.jp/nippo/20060122/p1」 これでは終わった気がしない。それに尽きます。/番外編でも続編でもなんでもいいから、『腑に落ちる』響鬼がもういちど観たいもんだね。
2006-01-22」 「夏休みの友」が9月1日の朝になっても終わらないのでとにかく空欄を埋めようとデタラメな答えを書いて提出しました、って感じ。
最終回 - 辛味噌NINJAの戯言」 明日夢と桐谷の成長を画いていけばよかったんじゃないだろうか?そっちの方が全然面白いよ。脚本が井上だと面白くないんだな。やっぱり
犬はポチ、猫はタマ、あたりまえだろ。」 母曰く、「こういうものって危機感持って終わりでしょ、普通。」と。
出勤 - chao_Tagの不定期まぐれ日記」 ただ、クウガ以来の面白い仮面ライダーで、楽しい一年でした。
仮面ライダー響鬼 - 彩華@リニススキーの雑記」 尻切れ蜻蛉と罵られてるんだろうけど、番組開始当初からの「自然発生する魔化魍」という設定の関係上、こういう終わり方しか無いもの、仮面ライダー響鬼という作品は。
http://d.hatena.ne.jp/fatsounds/20060122#p2」 少々無理のあるまとめ方かなと感じました。何故なら、明日夢が医者になるという伏線が全くなかったから響鬼に関しては、まだまだ続けて欲しかった。こんな終わり方じゃ全然納得いかない。だって、来週も続きそうな終わり方だったじゃないですか。
http://d.hatena.ne.jp/bom21/20060122/1137913843」 でも、子供にはこの最終回は理解できないだろうなぁ。
マジカルプリンセス、ホーリーアップ! - 右斜め後ろ45度愛好会 手動ショートレンジセンサー」 結局仮面ライダー響鬼はレベルの高い失敗作だったということなんでしょうね。お子様向けの特撮番組の場合特に、作品単体ではなく、その裏の商業的事情などもふくめて成功しないといけないということですね。
仮面ライダー響鬼 - ガンプラをどうにかする日記」 正直、納得いかないことだらけだし、消化不良だよ。ひとつも解決してないし説得力無いじゃないか!? これだけ良い素材がありながら、後半で台無しになっちゃったのが非常に悔やまれる。 / ていうか、30話以降作り直せよwww
仮面ライダー響鬼 - 岡ちゃんの、やはり天才!?」 なんか最近のライダーシリーズは敵との決着をつけなさすぎ。最初の2〜3週と最後の2〜3週みればすべてわかってしまう。 / シリーズ当初はヒビキさんバイクにすら乗らず仮面ライダーとか、面白すぎ
http://d.hatena.ne.jp/solon/20060122#p1」 ありがとう、響鬼。ラストシーンは、歴代ライダーシリーズの最高傑作だ。
2006-01-22」 最終回も予定調和だったなぁ。流石の井上敏樹でもどうにもならなかったか。 / 斬鬼さん人気を見るに‘頼れるヒーロー’を子供たちは待望してるんじゃないかな?
仮面ライダー響鬼 #最終話「明日なる夢」 - 25分間の奇跡」 きっちり旧路線を引き継いで『ヒビキと明日夢の物語』で締めたラストには、正直相次ぐ醜い騒動で響鬼自体を冷めた目で見てたわたしもちょいと感動しました。 / 終わりよければなんとやらでよかったんじゃないでしょうか。全然投げっ放しでもグダグダな話でもなかったしねー。
2006-01-22 - たいくつな午後」 裏切ったな! ボクの気持ちを裏切ったな! っと、碇シンジ君並に怒鳴りたくなるような最終回でした。これが井上クリッテイか...
心が震える場所探して 誰にもできない事見つけ出せ - カピバライフ。」 あのエンディング。あそこは「少年よ」じゃないと落ち着かないシーンなんだけど、でも曲が戻ってきただけじゃ絶対感動してませんよ。前半の牧歌的な雰囲気でしっかり世界観が固められてたからこその感動ですよ。たぶん。
最終之巻 - 埴輪の寝言」 一之巻、二之巻の屋久島を連想させるラストシーンだった。
日曜日 - 時瀬のだらだら日記 新生編」 やっぱり29話で終わったって考えたほうがいいかもなあ…… 最終回だけど点はつけないでおく。お話に不満も多いけど、ライダーと言っていいのかわからないけど、それでも俺は響鬼さんは好きだよ
仮面ライダー響鬼 最終回 - 幕王絵須天 覚書」 最後の会話はよかったですよ。それがせめてもの救いでした。
2006-01-22 - ミスティのつれづれ雑記」 第一話から見てきてずーっと感じてたのはやっぱり『これは仮面ライダーじゃないだろ』 / 響鬼はもう仮面ライダーとして世に出てしまったからには仕方が無い。これは仮面ライダーです 認めます。でもこれが限界であってほしいです。これ以上イレギュラーなライダーは遠慮していただきたいものです。
http://d.hatena.ne.jp/yuzumuge/20060122/p2」 何とか終わらせたな、というのが正直なところ。/ 高寺成紀の、シリーズ構成・脚本偏重型の番組作りが全ての悲劇の元凶になった。/ 一番悪いのは、更迭されるような番組運営を行って、自身だけならともかく担当の脚本家たちまで道連れにしてしまった高寺成紀その人ですから。
2006-01-22 - 木耳」 いやー、あまりにすごい投げっぱなしっぷりなもんで、逆に清々しいというか、きっぱり響鬼とお別れできるってなもんです。
2006-01-22」 ラストはどう見てもお稚児さん遊びです 本当にありがとうございました
http://d.hatena.ne.jp/DENIM/20060122/1137921225」 響鬼最終回が普段全然見てない人間の目からでもはっきり分かるぐらい糞だった。脚本って大事なのね。。。。
『仮面ライダー響鬼』最終回 - ∀ddict」 先週の時点で『SEED DESTINY』の最終回一話前を思い起こされる状況。オロチの清めと後日談が30分で入りません、尺から言えば当然です。
仮面ライダー響鬼・最終之巻「明日なる夢」 - ゲーム屋たうさんの乱文日記」 鬼も悩むし人間なんだ、の部分が嫌な方向にシフトしちゃってたのまでは揺り戻せませんでしたね、って感じの最終回でした。
2006-01-22 - ささにしき精米所」 結局鬼としてではなく、人生の後輩としてヒビキさんと共に生きる事を選んだ明日夢。こういう終わり方もありと言えばありか?
http://d.hatena.ne.jp/gorudon/20060122/p7」 この一年であれこれあったけど、それは長い人々の営みの一部分でしかなくて、時間はこれからもずっと流れるし物語も続いていく、と。あえて思いのたけをぶっちゃけるとするならば、波乱の展開や謎引っ張りなんて飾りです、偉い人はそれがわからんのです、と(笑) 要は「人」をどう描くかってのが肝要なわけで、謎とか急展開とかはあくまでも手段に過ぎないのよね。
http://d.hatena.ne.jp/j-nac/20060122#1137922172」 えーと、灰色決着…?
http://d.hatena.ne.jp/chiki29/20060122/p1」 何だかジャンプの打ち切り漫画みたいなラストだったなあ。数回しか観たことないのでよくわからないんだけど、本当にあれでいいの!?
http://d.hatena.ne.jp/joker3821/20060122」 って、響鬼って本質的な問題は何も解決してない気がするな…。
http://d.hatena.ne.jp/kazenohane/20060122/1137923418」 明日夢くんこの一年で変わったよね。普通は変わるけど。でも変わったよね。前向いてて良いんじゃない?
響鬼話 - 藤寿男の後悔日誌OMMZ」 文句はあるにせよ、好きだった作品には変わりありません。/ (エンディングの)この言葉を響鬼さんが言った時点で、響鬼はもう綺麗に終われるようになっていたのです。
undoの日常」 結局、終わった感じがしない最終回。このシリーズではもう当たり前になりつつあるね。
よっ! - 萬獣や日誌」 なんかこう投げっぱなしジャーマンを狙ってみたら対手に見事に切り返されて試合続行してるような気分。でも放映時間は終わり。
永遠の切り札 - 駄目日記」 明日夢が鬼にならなかったのは、正直肩透かし喰らった気分だけど、それなりに人間として自立した感を持たせて終わってくれただけでも満足。
あま〜い!by潤さん - noAのひとりごと。」 とりあえず確かな事はひとつ。「少年よ」は名曲だと。この曲最終回似合うなぁ。
残雪中 - 日々の徒然、旅は道連れ」 あーもうこういうのは謎を深めるとかじゃなくて投げっぱなしと言うんだ。 / と、不満点を先に書いておいて、重要な最後の二人の会話だけは唯一きっちりと結末を見せていて良かった。何より、自分の道を歩んでいるという意味では、明日夢の独立が浮き彫りになって明らかに1話から順当に成長した姿に見えた。
久しぶりに特撮日記w - 狼小屋」 全体的に消化不良の尻切れトンボですが、平成ライダークウガ以外は全てそうなので(苦笑)、途中で白倉P&井上脚本に切り替わった以上、この程度の尻切れ消化不良は想定内wむしろ想定よりマシだった位です(^^;;;
『仮面ライダー響鬼』 最終話。 - 酢豚にパイナップル」 29話までは本当に大好きなドラマだったんですけどねーー。/ラストまで酷いのか?って思ってたら、最後の最後でヒビキさんと明日夢君の語らいのシーンが。そこだけは、とても良いシーンだったので、なんかもうそれで良かったのかな・・・・・・って。 / でも、忘れないでね。どんな事情であれ、響鬼を好きで好きで大好きだった沢山の人の気持ちを踏みにじったって事は。裏切ったんだよ。

感想の一行目が「え、一年後?」というダイアリーの多さ。一年経過のオロチ省略を始めとして、思い思いのツッコミがなされています。賛否両論、いや、否の人の方がやや声が大きい印象です。最終回だけは何じゃこりゃという感想を持った方も多見できた。
クライマックスの細川台詞はおおむね好評。ああ、「少年よ」