北川景子がアメリカで触れるもの

P.S.　コメントを下さった方のおすすめの本読んでみます!
アメリカに行っている間はできるだけ日本語に頼らないつもりなので、
帰国したら必ず！
「出発前夜」　『北川景子のBlog♪Blog♪Blog♪』

愛想コメントじゃなく、本当に読んでくれそう。いや、ファンが勧めたから、ではなく本人の興味から読みそうな、アクティブな読書好きの匂い。いいぞ、キタガワ！
北川景子の勧める乙一の『GOTH』が少なくとも20部は買われる予感。こうして読書の機会を広められるポジションはカッコイイ。イナフだ！
『ZOO』も面白いです。図書館にあるじゃない。使おうぜ図書館。文庫化されてないから手にしづらいのかもね。間違えてRichard Kalichの『THE ZOO』を読破してしまうとか。辻仁成の『ZOO―愛を下さい』を買っちゃう、ってこんな本が出てるのか。

今売りの『クーリエジャポン』6号で、ハーバード大学住まいの村上春樹特集が。
「村上春樹　初めて明かされるハーバードの一日」　雑誌公式bolg
北川景子がロスのどこの大学に留学するのか(演技留学かも)は未詳だが、チャンスがあるなら、村上春樹の「稀な」学内講演に潜り込むというミラクルでもやらかしてほしい、大陸横断してさ。笑。
はじめの引用部で述べているように、アメリカに行っている間は英語漬けという意気込み。それなら向こうの本に是非触れてほしい。外語や原書購読の授業で英文を読むだろうから、ほら。ん、履修登録までには帰ってくるのかしら。