川村ゆきえの本領発揮

トリッキーな水着が板についてしまっていた川村ゆきえ。でも、彼女のポテンシャルは柔らかい水着でこそ発揮される。
肌の質感が伝わる生地を、濡らしてねじる。際に乗りハミ出る胸肉が思い出せる川村ゆきえの登場の衝撃。自ら「(制コレでは)セクシー担当です」と名乗りを上げていた、あの頃の頼もしいゆっきーは変わらずここにいた。ありがとう。
心地よいマンネリズムをとっくに通り越した川村ゆきえグラビアは、らせん状に一周してきたみたい。ここら辺りで、デビュー当時の清純派香るグラビアを今一度。一段弾けるポテンシャルを見せ付けてほしい。

月刊 川村ゆきえ vol.2 (SHINCHO MOOK 81)

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