星野真里、新章突入

最近の星野真里は、映画『さよならみどりちゃん』でのヌードで私たちを複雑な気持ちにさせ、トーク番組のひな壇に登場しては華麗なまでの噛み合わなさで私たちをますます複雑な想いにさせている。これぞ星野真里の生き様である! と叫ぶのも疲れてきた。


今日売りの『週刊プレイボーイ』を見よ! 私たちの欲しかった星野真里が降臨した。しかも、服を脱いでだ。
ヌードじゃなくてノーブラまでに留めているものの、『さよならみどりちゃん』での乳首公開よりも断然好感の持てるエロスが星野真里に宿った。
セミヌードだけではなく、下着チックなビキニ姿もプレシャス過ぎる。星野真里の水着姿もなんだか久しぶりだけど、まさか再び水着を魅せてくれるとは、と一度リセットした気持ちだけに新鮮さ極まりない。ラブドールに沿い寄るアグレッシブさも素敵だな、と思って。
何より、大胆な肌露出に気圧されない表情の愛くるしさがゴージャス過ぎる。1ページ目のファナティックな表情にアートグラビアの悪寒はしたけれど、杞憂に終わった。表情の硬軟幅が心地いい。軽シャクレは可愛さへと結びつく。アゴを見せ隠れすることで表情のバリエーションを倍増できるのだ。そこに可愛い表情を乗っけることができたなら、可愛さも倍増間違いなし。
3ページ目のノーブラワンピース・ビキニ・フトモモのトリプルクラウンカットは、それだけでも素晴らしいのに、口をいやらしく半開きのキメていない表情が見事にハマっている。4冠。ありがとう週プレ。イナフだ!
3月の「WPB-net」にて本格披露とのこと。アートな方向に行かないことを祈ります。