プロフィールについての途中経過

基本的にプロフィールは「作者の意図」とやらを読みとる(読みとらせる)ための解釈に影響を与えることが言えるようだ。
それだとあればあるほどいいってことになるけど、それは事実と反する。現実にプロフィールが山積しているサイトはありゃりゃと引いてしまう読者も少なくない。ということは、プロフィールをはじめとしたパラテクストは無ければないであったらあったで問題が出てくる。その違いの問題の質を探らなければならない。だけどそれはまた別の話。
とりあえず、プロフィールを書いてみます。その際に、プロフィールの量、質によって段階的に分けてみようと思います。いきなり選択の余地無しにクソ長いプロフィールを見せられてもキツイと思われるからです。情報深度別で分けていれば、さっぱりとしたプロフィールは読みたいけれど、100の質問とかはウゼェ! って人のために、読むのに面倒なプロフィールを読むことは選択できるようにしたいと思います。
プロフィールあるだけでウゼェ! って人の気持ちわからんでもないです。だけど今回はとりあえずで書いてみます。自分で耐えられない時は適時削除したいと思います。
関連スレ 「管理人のプロフィールって必要ですか?」 「プロフィールをどこまで書いてる?」 「自己紹介が大変面白いサイト」 「google:プロフィール]」 「[google:自己紹介

10000の質問ともなるとさっさと答えるとして一問答えるのに10秒程度かかり、完答に10万秒つまり単純計算で約28時間。

キーワード「プロフィール」を含む日記(はてな
0000-00-00〜1950-10-21」 「1970-08-20〜2002-03-00」 これくらいまでが過去日付にプロフィールを配置してる例か。これは2004年2月15日時点のものなので今後表示される内容が変化することが考えられます。新規に過去日付で登録する人がいると予想されるから。
キーワード「100の質問」を含む日記(はてな
0000-00-00〜1995-01-01」 「1995-01-02〜2003-10-23