わざわざやることの意味

2004年度ダメ映画を決める「文春きいちご賞」が日本映画を斬る
デビルマン」「CASSHERN」とワンツーフィニッシュを決めた模様。べつにこの1位2位だったらわざわざ決めることはないと思う。そんなことをいちいち確認されても。
「確認」することで生まれる笑いを期待したのかもしれないけれど、ベストじゃなくてワーストなんだから面白い視点で斬ってほしかった気もする。まぁワーストのトップに推しても納得できる映画はこれぐらいなもんなんだろう。