ここら辺りでもう一声、スイカップ!

古瀬絵理が今日売りの『週刊現代』で巻頭グラビアを飾る。
NHK山形の契約アナウンサーとして番組出演中に、堪えきれず豊満なバストが話題になり「スイカップ」と称された古瀬絵理。曰く、胸だけじゃなくて仕事ぶりに注目して、キャスターとして現在は活動している。
発言どおりに乳を抑え気味の展開をみせたが、ここに来てついに乳解禁。「温泉地レポート」という趣向で、バスタオル一枚姿を披露した。
なんだよバスタオルかよ結局おっぱい見えねーじゃん意味ねーじゃん買わねーよ、ハッ、っていうこのスタンスでページをめくっていたところ、最後の最後、ラストカットで大露出。
最終カットは胸元のばっくり開いたドレス、当然のように半分以上が肉々しく膨れ上がるバスト。即購入。


グラビアアイドルとか女優グラビアとかという視線で見ると、そりゃ確かに物足りないかもしれない。だけども、一世を風靡したキャスターの先がけとも言える古瀬絵理が、視聴者から求められて求められてようやく、というニュアンスでの半乳披露。ありがとうございました。
鼻の自己主張が強く目が細め、典型的なコアラ顔の古瀬絵理だが、かなり絞っているようだ。ホホからアゴにかけてはっきりと細く見える。端正さにベクトルが向きながら、胸は相変わらずのスイカぶり。イナフだ!
ま、普通に考えたら、タイミング遅すぎってことになるんだろう。話題性が落ち着いてから「古瀬絵理」として勝負してきたと好意的に捉えてみた。
ウルルン滞在記に出演した時に、「グラビア展開まで静観決定」と書いたが、動観開始。
http://d.hatena.ne.jp/siken/20040531#1085973228
次号もグラビア登場する予定、必読。