2004-02-06から1日間の記事一覧

読書離れの実感と懐疑

ずっと触れたかったけれどもうまい言葉が見つからんで棚上げにしてた本2冊、別にうまくなくともとりあえず言及しとくか、はははとりあえずだって。 舞城王太郎『熊の場所』ISBN:4062113953 純文学とはこうあるべきだ! と叫ぶ人はさすがにいないけれども、…

そろそろ捕まったかな?

と思ったけど、まだ消されていないので捕まっていないのだろう。 http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h5391147 撮る気持ちはわかるけど、売っちゃあまずいだろ、しかもヤフオクなんて目立つところで、アホだ。

さようなら、大谷みつほ

さようなら、大谷みつほ こんにちは、大谷允保 アンテナのサイトを回ってたらトップの名前が大谷允保になってた。戯れかなと思ってホットニュースのコンテンツを見ても、全部「大谷允保」になってる。あれれれれれれれれ、って大谷允保からのメッセージを読…

そこだ!

立ちこぎをする女性がとんでもなく好きだ。

メモ

実際の読書では、ついついページをめくり過ぎちゃって先を先に読んでしまうことももちろんある。

安倍麻美さん

映画「マスター・アンド・コマンダー」のピーター・ウィアー監督来日試写会に登場した安倍麻美がパンチラ。東京スポーツ。モノクロなのが残念無念極まりない。

芥川賞受賞第1作

「すばる」3月号に金原ひとみ芥川賞受賞第1作「アッシュベイビー」掲載。 体中どこかしこ泣きます、笑撃のラスト。あのさー、雑誌版はどうして最後に(了)ってつけんのかな。この作品台無し。 「文学界」3月号では金原ひとみ×村上龍、綿矢りさ×藤沢周、…

はてな

なんかいい「テーマ」ないかなぁ。でも一番「hatena」がしっくりくる。

実写版「エースをねらえ!」第4回

全てはお蝶夫人のために。ただ松本莉緒にしれみればお蝶夫人のイメージがつきすぎるのが今後の課題ですね。 松本莉緒写真集が今出ても買うかどうかわかんないけど、お蝶夫人として写真集出すなら間違いなく買います。

小泉「万が一の時、最終責任は私にある」

なんか野党とか抵抗勢力が、自衛隊員の「万が一」を願ってそうで気持ちが悪い。 [id:ohmomo:20040205]より「ヤフー写真時事通信」。

「いかレスラー」がベールを脱ぎ始める!

河崎実大先生監督の「いかレスラー」のキャストが半端ではない! すごい、鼻血がでた。 いかレスラーに無我宇宙・西村修! それだけで観に行く価値が全開なのに、出演者がテリー伊藤とか高山善廣とかなべやかんにルー大柴という予想される度合いを越えている…

「relax」3月号

貫地谷しほりがでっかく2カット登場、写真は佐内正史。紙質というか質感に難があるけれども、いやらしくない感じで色が淡くお目に優しい。そんなことは抜きにして、カット自体が魅力抜群、それは貫地谷のかわいさが嫌味無しにダイレクトに写されてるからか…

おたく

私は決定的におたくになりきれない。うーん。 浅く広くの傾向が強いからかな。香車や飛車や角行がいわゆるおたくだとすると、私は銀か。金じゃなくて銀。真横にあるような定番とかを抑えてないところがあるから。

「MONSTER」アニメ化!

すわ! 「MOTHER」アニメ化!? と立ち上がってしまったのは私だけじゃないはずだ。

今朝の杉崎美香めざにゅ〜

前半はベージュの前閉じニット地。後半は純白のニットの上に空色のカーディガンっぽい。 自由が丘を散策する杉崎美香さん。シューなんちゃら、いわゆるシュークリームを手づかみでほおばってます。「麺THEにゅ〜」どころかいろんなもの食って食って、取材2…

昨日のメモ

とある人が「私こんな本読んでます」とか人名とかを挙げた時に、それ以降その人の発言には新たなバイアスがかかるって、ごく当たり前なお話。 たとえば、めちゃめちゃ固そうな言論人がいらっしゃってもしくはいやがって、そいつがいきなり「斉藤環が言うには…

週刊読書人

もっと露骨な芥川賞特集を期待したのに。