「ホットショット２」は今観ると本当に面白い。「座頭市」は何度見てもタップダンスが長すぎる。でもあの長さ、飽きてきた感がラストのたけしカットにインパクトを備えさせるんだろう。「心象を表す」とされるけれども読み飛ばされがちな風景描写と同じよう…

セーラーセドナ誕生！ 武内先生よろしくお願いいたします。それより先にどっかの同人で出てきそうな予感が…。

「文藝春秋」4月号の芥川賞への感想とか、今日の「水着少女」のメンツはすごかったとか、イーザーの現代的解釈とやらとか書きたいことは山積だけど、ごめんなさい胃が痛い。胃炎じゃ〜。ははは、見ろ！ 食事がゴミのようだ！ とくに「文藝春秋」は中島義道の…

2月22日のワンフェス、私の尊敬してやまない河崎実大先生がいらっしゃってた模様、クソ！ 行けばよかった！ 浜千咲嬢のサイン入りグッズもあったのにワンフェス！ いかレスラーとたこレスラーのきぐるみ写真がついに公開！ すごい！ すごい間抜けだ！ すばら…

「ZONE CLIPS 01 Sunny Side」については[id:siken:20031029#p1]に。 ZONEのクリップ集第2弾がDVDで出ていたので即購入。MIYUに心酔しているので３５００円ぐらいの出費など痛くも痒くもないわ。というかもう動画でもともと持ってたんだけど、やっぱ製品とし…

デカレンジャー特集では早速菊地美香さんパンツ見えそう。当然のようにお風呂カットも載せてくる。木下あゆ美は最初、デカピンクのオーディションを受けていたみたいで、こちらの入浴もまたそれはそれで見たい。 我らが萩野崇アニキのインタビュー（1ページ…

注目キーワード 1. 日本 2. 東京 3. アメリカ 4. NHK 5. はてな 6. 卒業 7. 電車 8. 大阪 9. ホワイトデー 10. 中国 11. なっちゃ 12. ISBN 13. 日本語 14. 19 15. タイム 16. 名古屋 17. キタ 18. ASIN 19. 新宿 20. [TV] 21. リスト 22. hp 23. 少年 24. J…

考えている理念・思想と、行動・実践を合わせている人はまぁそう完全に合一はしていないにしても少なくはないと思う。 でも、持つ理念・思想と、実感とが合一できている人ってどれくらいいんだろう。知と感の合一ってどれくらいなされるのか。たとえば男女差…

いろんな人たち出てます。山本梓と杏さゆり1ページづつは、新味と思いきやなんだか懐かしさを感じる。同じ企画で加藤ローサ1ページ。ホントに写真で顔が変わる人だ。 この号の注目は「生着替」と銘打たれた岩佐真悠子、どこまでやるのか目が離せない。中川愛…

アイドル社長千葉麗子がまだ水着で頑張ってる。週刊誌とはいえ巻頭を飾れるということはまだ需要があるってことか。 アイドル→社長→ヨーガインストラクターと転身していく千葉麗子。だれか楽にした方がいいと思います。

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週刊誌の「脱いだ！」にはもうだまされねぇぞ！ と思いながらもまた引っ掛かる。 セミヌードですか。名前をこれ以上変えずにがんばってください。

ほとんど知らないのに知っているフリをするのが知ったかぶり。だけど、中途半端な生知識のことも知ったかぶりと言われている気がする。 その「知っている」というボーダーは、そのシチュエーションによって上下する。茶を飲みながら世間話程度の場合と、真顔…

今もっとも芥川賞に近い小説家、佐藤江梨子（２２）が写真家としての才能を発揮することとなった。小説家のほかにも、エッセイスト、映画評論家、コメンテーターとしての顔を持つ多彩な佐藤江梨子氏だが、今回さらに写真家という肩書きが加わることとなった…

どうして4面ダイスがウチの床に落ちてるのだろう。踏んで一番痛いのは4面ダイスで間違いないんだけど、フローリングで8面ダイスを踏んで転んで床に傷をつけたことがあるので、他の奴らも油断はできない。 四元選手は卓球をしてる姿がすばらしいんだ！ あの姿…

『打ちのめされるようなすごい小説』富岡幸一郎 飛鳥新社 ISBN:4870315599 『世界文学のすじ書き―読みたかった作品が10分で読める』饗庭孝男,亀井俊介,小林章夫,井桁貞義,神品芳夫 宝島社 ISBN:4796637354 『世界の名著がすじがきでわかる―読んでおきたいベ…

作者自身による外語訳におけるデノテーショナルなミス（誤訳）とコノテーショナルなミス（文化的差異の誤解釈、または無知）

試合開始放映前に「スミヤバザルの身に何が起こったのか！？」ってテロップだしてどうすんのよ？ 「このあとサップと共に検証！」って、そんなところまでテロップで出すなよ、あらかじめ。いくら録画だからって、ひどすぎる。 もうK1MMAは観ねぇ！ えべっさ…

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どうして独り言というのは発生するのだろう。 （発話を）意図して出される独り言、つまり確認のための独り言、備忘のための独り言、決め台詞としての独り言はまだわかる。 でも、たぶん意図されて発されていない独り言はどうして口をつくんだろう。 今日、酒…

けど、泣くものは泣くんです。 先日、『タイタニック』を観るたんびに泣く、という話をしたら一斉に引かれた、とくに「映画好き」の人たちから。同じようなことが以前もあって、『世界の中心で愛をさけぶ』を読んで泣いたと言ったら、「読書家」の人たちが一…

TBS「サンジャポ」で「いかレスラー」の話題があり、なんと撮影風景が流されたのであった！ いかのきぐるみすげぇ！ 一昨日も飛龍裸締めで完勝した新日本、西村修が主役。

「知ったか理論」知ったかぶりとは何か 「おせっかい理論」おせっかいとは何か。結局は自分にはね返すものなのか。批評、評論とは他の思想に対するおせっかい（指摘・教化）ととらえることはできるのか。 「独り言とはなにか」どうして口をつくのか。心理学…

東京から離れるんで気になる書籍まとめ買い。これ、本当に領収書落ちるのかしら。落ちねーな。買いましたよ、先述の本たち。石原千秋『テクストはうらぎらない』は読み応えありそう。あと、『座談会 昭和文学史６』の購入。これでコンプリート。 でも、こう…

注目キーワード 1. 日本 2. 東京 3. NHK 4. CD 5. アメリカ 6. はてな 7. 卒業 8. 電車 9. 大阪 10. 中国 11. なっちゃ 12. 日本語 13. ISBN 14. リスト 15. ASIN 16. 少年 17. CM 18. [TV] 19. hp 20. キタ 21. [music] 22. java 23. 新宿 24. イノセンス 2…

「読んどかないと」ではなく「知っとかないと」である。「知る」というハードルは着実に下がってきている。 今晩、日テレ系19:00から「スーパースペシャル`04 名作知っとかないと!! これが1億人のツボだ」という番組がある。あらすじ本ブームも隆盛を極めた…

宇津井健の孫がアバレンジャーにハマッてる話。孫に「おじいちゃんはバーミヤン」と言われる宇津井健。宇津井健がアバレンジャー、デカレンジャーの話を、しかもアバレンジャーに会いたいがために撮影スタジオまで行くという孫煩悩ぶり。突然スタジオに乱入…

九州新幹線開通記念、熊本県新八代駅で駅弁をほおばる小林麻央。うすピンクのコート。

窪寺昭クンツァイトはキモいというよりも演技が濃いだけだということに、純粋にキモいゾイサイトが復活して、気づいた。ジェダイトは演技がというより顔が綺麗でキモく、ネフライトは演技が下手だけど普通の人なのでキモくは無い。今回、ネフライト瞬殺され…

ロバート・キャンベル編『読むことの力―東大駒場連続講義』 講談社選書メチエ 293 ISBN:4062582937 野矢茂樹の項がかなり面白い。先日とりあげた岩波文庫版『論理哲学論考』を自らが読んだことを背景として「読み」にたたずむ他人をつかもうともがく経緯は他…