ふと気付いたこと

さーてそろそろ卒論ば書こうかい…ときばったところ、今回の論文にはあんま関係ない断片が浮かんだのでとりあえずメモ。どこかでだれかが言ってそうだけど。


作者とはテクストなどから読者によって解釈される像である。


あれ? つまりはやっぱり規定概念ってこと?
うーん、作者の復活を試みてんのに、また作者が死んじゃった。
これはあくまで読者にとっての作者であって、作品にとっての作者、あるいはこの3者を超えた視点にとっての作者ではない、とフォロー。