2004-02-24から1日間の記事一覧

K1

イルマッツをイルハンと言い間違えないかとずっと見てたら、決勝第1ラウンド終了時にちょっと噛んだ。 イルマッツほとんど飛ばなかったなあ…。2段回し蹴り見たかった。

綿矢りさポータル関係

「綿矢りさリンク集」は便利に特化したサイトだけど、登場雑誌・言及雑誌に昔の情報が無いのがちと残念。 それならむしろ「綿矢りさ原理主義」の「綿矢りさ原理主義宣言」の方がいい。「文学部生の嫉妬を一身に受けて」ってすばらしいハッタリのかまし方だ。…

「踊るさんま御殿」若槻千夏の笑顔

グラビアと違って、笑いが含み笑いなので、大好きです。

私の基本スタンス

なるべく基本に忠実で行くようにしています。枠をぶっ壊したりずらしたり新しく作ったりするやり方もあるけれども、私は既存の枠の中でどう動けるかってのに楽しさを感じます。

いなか

いなかの出身です、というとこれまでほとんどの人が山奥や枯れ果てた寒村をイメージして、コンビニまでの距離とか学校までの距離とか電波の入り具合とか聞いてくるのだけども、そうじゃなくて、スラム的な田舎なんです。

「いかレスラー」制作日記

公式サイト「河崎実の道楽劇場」のトップページが「いかレスラー」モードに。西村が本当にいい顔をしている。これに果てしないバカのエッセンスが炸裂するわけだから、くだらないわけがない。 世間的にはキワモノと思われてる節のあるルー大柴に大注目。これ…

「文藝春秋」売上げレコード

第130回芥川賞が発表された「文藝春秋」2004年3月号が118万5000部発行され、同誌の過去最高を記録した、ソースは東スポ。あと、どっかの週刊誌の「綿矢りさを育てた月5000円のお小遣い」という見出しは、ひどい。

ソースの信用度に対する

新聞、テレビをはじめ、マスコミの情報がある程度操作されている可能性もありめくらめっぽう信用するのはまずい、ってのはよく言われてることだけど、それなら信用できるソースってどこにあるんだろう。 専門書とかにソースを求めていくのも、なんだか怪しい…

資生堂「UVwhite」

先日、資生堂の「ビューティホワイト」のCMの女性がキレイすぎる! ということを書きましたが、「ユーヴィーホワイト」の間違いでした。聞き取り能力が極めて低いことが判明。 とにかく、この「ユーヴィーホワイト」のCMの女性がキレイすぎるんです。「公式…

キャリアは長いぜ笹峯あい

というわけで、にゃんちゅうのお姉さん以来、昨年、マンガ夜話で復活した笹峰愛こと笹峯あい。公式サイトも頑張っております。「aibook」 先日は高野文子を絶賛。 濃い顔が魅力のお姉さんです。写真集ではけっこうおてんばで大胆なポーズもありました。

公式サイト更新 その2

カラフル卓球選手、四元奈生美の公式サイトの「プロフィール」と「レポート」が更新されました。プロフィールはなかなか香ばしく、レポートは、げ、強いじゃん、という実に心温まるものとなっております。 昔のサイトにあった写真館はー?

今朝の杉崎美香めざにゅ〜

前半は黒地に白縁のカーディガン。今朝は一段と髪が明るく見えます。 戸部洋子は水色のカットソーに薄い黄色のカーディガン。

積読って一発変換できんのね

読書スピードの遅さを省みない、購本スピードの速さのせいで未読本がかつてないペースで溜まっている。漫画も積読になってるのは初めてだ、普段は真っ先に読むのに。

「普通、1番だろ」

vodafoneのCM「アルバイト編」で俄然注目を集めた奥田恵梨華が「BLT」4月号に半ページ登場。 「普通、1番だろ」でおなじみ、エイブルのCMで大ブレイクした。「だれ、あの可愛い子?」と、どうやらエイブル本社に「問い合わせが殺到」したらしい、さ、殺到…

第130回直木賞選評「オール讀物」3月号

芥川賞の選評については[id:siken:20040211#1076426776]に書きましたが、今度は直木賞の選評です。綿矢りさ・金原ひとみというまさに新人とは訳が違い、受賞者が江國香織、京極夏彦という既にビックネーム売れっ子作家、選評も好評価で迎えられています。 ま…

安倍なつみ写真集

安倍なつみ写真集「出逢い」については昨日のログ参照してください。[id:siken:20040223#1077544190]

「未来先生」第1回

加藤夏希可愛すぎます。シリアスな役柄が多かったからこういうロビーナ的なおとぼけキャラは極めて新鮮で、あらためて可愛さに気づかせてくれました。やっぱりこの子は笑顔も飛びぬけている。整い過ぎた顔が繰り出す新たなポテンシャル! 明日も期待です。