2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧
6月26日に「Dear My Friend」発売記念イベントが秋葉原の石丸電気ソフトワンであった旨そのレポートが東映公式にアップされていました。 イベント開催が決まり、具体的な内容を決める上でネックだったのが、「2回まわし」だということ。 2回とも全く同じ内容…
さーて、以前から地味に話題になっている当書、さっそくチラ見してみました。これまでのあらすじ本や名作本から除外されてきたSFや漫画も入る(この言い方がなんかいやな態度ですが)らしく期待大! それらがなんとあらすじに加えて「みどころ」までピックア…
CG猫だす余力があったらソード光らせんかい! あと滝仮面をはじめ、小松彩夏も北川景子もピアス穴目立ちすぎ…。なんて無粋なところをお子様は見ておらんのでしょう。こんな番組さすがにありえない! 気づけ美奈子! というのも無粋の域。むしろありがたい! …
「deadman ― 今日死んだ人」経由「Culture Vulture」より うわわわわわ、びっくらこいただ。新宿で早朝深夜と営業してくれている稀有な大型書店の閉店は痛い痛い。 新宿でバイトしてたときに休憩時間制服姿でルミネのエスカレーターを駆け上ってたことを思い…
「祇園祭だ、生徒も先生も浴衣姿に」HK-DMZ PLUS.COM→薄味オタクの日常より
グラサンにキャップ、青シャツに白タオルといういでたち。あんまおもしろくねぇな。 インタビュー開始時に壇上のマイクをつかみダイブ、前衛のカメラマン引いてます。
直木賞は奥田英朗『空中ブランコ』、熊谷達也『邂逅の森』。田口ランディは出直し、はははは。 「直木賞公式」文藝春秋
モブ・ノリオの『介護入門』が芥川賞受賞。舞城王太郎残念、なのかなんなのか。 直木賞は選考中。 モブ・ノリオの宣材写真はモヒカンのやつが使われていたけど、インタビューではどんなもんでしょう。どうも露骨なとりあえせの小説だけども文学界新人賞→芥川…
民主党の前代表である菅直人氏が「自分自身を見つめなおす時間が必要」と四国八十八ヶ所めぐりを敢行した。 さすが民主党である! これ以降、民主党への投票はいたしません。アホか。パフォーマンスとしてもキツイよこれ。 んでどうしてマスコミさんたちはこ…
ヤンジャンでは初ビキニの上野未来、目が全体的にイッてます。せっかくのビキニなのにどうしても目に注意がいってしまって味わいにくい。もったいない。 巻末グラビアの推定少女はちゃんとしたビキニはかえって新鮮、それだけにビキニ全景を楽しめるカットが…
田河水泡の嫁で小林秀雄の妹の随筆家高見澤潤子が今年亡くなっていたことを徹子の部屋で知った。海竜社『生きることと生かされること』などで述べていた小林秀雄の思い出はよく読んでました。ご冥福をお祈りします。
東京三菱とUFJが統合か、ふーん。 三菱も怖いところにきたな
新潟・福島の集中豪雨の取材にて。水没した集落を心配そうに眺める女性に向かっていって、「どうしたんですか?」「実家が近くにあるんです」と取材に答えている場合ではない様子。そこにあはりマスコミは天才、「心配ですよねぇ。心配ですよねぇ」と連呼な…
始球式うちそこねの新庄剛志外野手、今日の第一打席はホームラン予告→セーフティバント失敗、第二打席は二塁打→三塁からホームスチール、第三打席は二塁打から谷の打撃で得点。第四打席は佐々木につまらされてライトフライ。ホントバカだなこいつ。すばらし…
とはいえ地方でも民主党が勝ってるぞ出口調査。 蓮舫が当確だしたときのアナコメント「宗教団体の組織票」率直過ぎていいね。 あれ、でも立正だったら自民の支持団体じゃなかったっけな。どこだ。
自民党にさっと勝たれてもアレだけど、だからといって民主党かい。 がんばって小泉をたたいたマスコミの勝利ですか? 毎度毎度。 岡田がこれを自分の手柄だと勘違いしたら楽しいのに。 視聴者からのお便りメールが選挙特番の楽しみの一つ。今回も「自民は官…
そういえば、ぼくらのドナルドがマクドナルド公式サイトでその全貌を公開しております。 「ドナルドルーム」 ドナルドは何人いるの? 表に出たあと何をするの? 連れ去られたあとどうなったの? ドナルドってしゃべるんかい! ノッポさんと同系列かよ。しゃ…
民主党が今日売りの新聞に大挙して載せている広告の文句が最高。 「本日決着、年金問題。」 いや、もちろんレトリックというのは承知として、いくらなんでも「本日決着」させたらまずいだろう。レトリックとしてもひどすぎます。どこのだれだよ、年金問題は…
これを読むに自分はまだまだだなと実感させられる。
さぁ、ついにノアドーム大会が本日でございます。とりあえずは武藤のエメラルドフロウジョンと三沢のシャイニングウィザードが楽しみだ。
関東地区では今日地方予選が始まったところが多いようです。ふふふ、昼間テレビから離れられない季節が再びやってまいりました。
民主党が政権とったらなにをしてくれるのよ? 自民党政権じゃできていたことができなくなったりするんじゃないの? 自民ではできて民主ではできないことをちゃんと明確にしてほしい。じゃないと民主党にいれる確信はできません。 メリットとデメリットを比較…
よくわからない回でした。確かにハードストーリーだけだと本来の視聴者層である若年少女が離れてしまいかねないから適度に軽くしなければならないという動きはわかりますが…。だからといって、もちろんそういうコメディシーンに期待している大きなお友達もい…
間違ってる恐れが高いのでコメント欄ではなくトラックバックにて。 紅野謙介さんの論文で肖像写真を扱ったものがあった気がします。>id:d-sakamataさん …と書いた矢先に先のコメント欄に小森陽一じゃあないかとの意見が。さもありなん。
いままで訳もなく避けてた木尾士目「げんしけん」をまとめ買ってきた。訳もなく避けてしまうものって、どうして避けてしまうのかという訳を考えることすら避けてしまう。それが解消されてふと手に取るときも本当にふとであって訳はない。あっても考えること…
文学賞の下読みの人が吐露する愚痴として、応募作品の9割(ほとんどという意味合いだと思われる)がどうしようもないやつで…、というものがある。実際に下読みをしていた人も3年前にその話題になったときに愚痴ってた。 うーん、ぜひ読んでみたい! いった…
文学を入門するものとして捉えるならば文学理論も小説作法も文学入門もそうそう遠いもんじゃない。とはいえこういう指摘もあって、 この「文学理論」のチャートを久々に見て思うのは、あいかわらず「作家になる法」「小説入門」の類いの本が根強いなあ、とい…
[id:kzroom:20040707]より。何が面白いって、カーツ佐藤が取材に来てたことか。 日本で最も絶版が有名な文章読本は川端康成の『新文章読本』とするならば、第二位はカーツの文章読本だろう。初期のVOW、カーツ佐藤の紹介文で「文章読本」(既に絶版)としき…
「学歴社会は崩壊したのよ」とパパに意見をする娘。 別に崩壊してない気がするんだけども。学歴は学歴としてひとつのステータス、それだけが集中的に評価されるというわけではなくなった、んだろうと思う。ひとつのウリとしての学歴でしょ、崩壊じゃない。も…
来週のヤンジャンの表紙は上野未来。「初ビキニ」という見出しが躍っていましたが、ヤンジャン的には初でも周知のとおり写真集その他ではビキニばりばり。こういう自分主体でものを触れ込むのは慣習みたいなものですね。 とはいえがっちり系アイドルでは好み…