2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

↑負けました

橋本四段が羽生善治と対戦中!

現在NHK教育テレビで金色のライオン橋本崇載四段が羽生善治と対決しております。 穴熊同士の対戦となり地味な予感炸裂。久しぶりにNHKの将棋番組みたけれど、解説ってこんなに展開させていたのか。 キャプ画だけ見ていたからゴリラ全開だと思っていたんだけ…

草間が西村修を褒める

もっと芸能的に名前を売っていけだってさ、新日レスラー。ふーん。ニッカン本紙社長インタビューより。 それよりも、「http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050121-0004.html」

ガッチンポー! がてんこもりに

テレ東で意欲的な番組が始まっていた。 その名は「アークエとガッチンポー てんこもり」 なんと「てんこもり」にパワーアップして帰ってきていたのだ! 「テレビ東京・あにてれ アークエとガッチンポー てんこもり」 公式サイト 今日のサブタイトルは、「ペ…

ニジンスキーと同じ墓に 50余年ぶり妻が

「ニジンスキーと同じ墓に 50余年ぶり妻が」 ヤフートピックス タイトルだけを見て早合点してしまう。 ノーザンダンサーがシンザンと同い年だから、直子のニジンスキーが死んで50年経ったわきゃない。 過去にニジンスキーと交配した牝馬たちが続々と同じ墓…

餅ドル石原さとみ

制服時はそこまでもっちりしていないのに体操着になったとたんに本領発揮、餅ぶりを振りまいております。 ぽっちゃりでもなし、樽でもなし、ああそうか、餅なんだ。 というわけで『天国への応援歌 チアーズ』を繰り返し見る毎日。野村恵里がカレンダーを出さ…

一文字ずつ書いて三国志年表を作成するスレ

「http://sangoku.takahisa.net/」 最近は意味不明っぷりが過剰気味でつらいところもあるけれど、現行スレの 186年 何進ぬるぬるぬるらり妹は痴女発進の巻ぺ・ ヨン子ですが何か?パクチー臭く逆 が完成していく様をスクロールしながら眺めていてウーロン茶…

「アフリカのツメ」に大谷允保

青いチャイナドレス! もっと露出増えれ。

「H2」第2回

のっけから石原さとみの体育服白シャツで楽しませてくださいます。 この体型は樽でもなしぽっちゃりでもなし、実に愉快で夢のようなもっちりぶりですね。これだけハーフパンツが似合うアイドルもいない。 ノドが枯れきってダミ声のさとみんもリアルでかわい…

「富豪刑事」第2回

深田恭子はもうしばらく今の路線で楽しませてくれるだろうけれど、小倉優子はいつまでゆうこりんできるのだろうと心配になった。女優に行くにはこりんキャラが強すぎる。篠原ともえは早々から大人しいキャラも並置させてきたからなあ。どうせなら三十路を曲…

名和秋がうたばんに出演も武藤敬司(偽者)の方が出番多かった件について

山本博にシャイニングウィザードをしようとするが膝を立ててもらえなかったために空振り。女性客が武藤を全く介していない模様でかわいそうな雰囲気に包まれる。 んでせっかく名和秋出したのに出番あれだけかっていうお話。道重さゆみをプロボウラーに歳とら…

石坂ちなみの表紙は異次元

今週号のヤングジャンプの表紙巻頭は石坂ちなみ。表紙打率は異常に高い気がする。その破壊力のために巻頭グラビアが薄く感じられるのが残念無念。枠に無理に押し込むポーズと各グラビアを殺すようなカット割に見えてしょうがない、それならすっきりとできた…

長谷川京子乳揉まれる

「Mの悲劇」で稲垣吾郎が電車のゆれを利用して長谷川京子の胸を揉みしだく。 スマップにはいればそのような快挙を達成できるわけですね。よし、俺もスマップを目指します。 岡本綾もこういう役ができる歳になったのかと感慨が深くなる。 ストーリーは、ぎゃ…

森見登美彦『四畳半神話大系』 太田出版

長年お世話になっている編集者から唐突にメールが入り、『四畳半神話体系』とやらを読めとのこと。利害関係もないようで、珍しいこともあるもんだと即購入。 読了。とりあえず友人知人他人7名に薦め自分を含め8冊の売り上げに貢献した。 冒頭、細かいギャ…

潮田玲子がジャンクスポーツに登場

バドミントンのユニフォームもいいけれど、空色のワンピースだと正当な可愛さが光ります。

加藤ローサとはらっぱ

「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」 ここでCM落とせます。ストリーミングじゃない、なかなか良心的な任天堂。

インターネットは学区を無化しているのかもしれない

私立の多い都市部は未確認だけれど、私立校の少ない地方だと10年ぐらい前までは学区ごとにそれぞれの文化が形成されていたような実感がある。それが「転校生」やら「別の学校に行っている親戚のお兄さん」などによって混交がなされていた。あとはスポーツで…

本屋大賞ノミネート10作品決定

アキさん「うつむきかげんの げつようび」より。 直木賞受賞の角田光代『対岸の彼女』(文藝春秋)や伊坂幸太郎が『チルドレン』(講談社)の方でノミネート。恩田陸『夜のピクニック』(新潮社)が挙げられたのは順当とはいえ嬉しい。 んでこの10作からひと…

ついに樋口裕一降臨

明日の「世界で一番受けたい授業」に受験小論文の大家にして現代を代表する文章作法書の著者である樋口裕一さんが出演します。対抗馬は我らが斉藤孝。孝くんも未だに本を出しまくる強烈ぶり。 「http://homepage2.nifty.com/higuchi/」

芥川賞直木賞結果への

「http://media.excite.co.jp/book/news/topics/114/p09.html」 大森望と豊崎由美の選評評が早くも即うpされていました。この二人はフットワークの軽さがすばらしいと思います。 焦点は阿部和重「グランド・フィナーレ」がどのように読まれてしまったのか、…

メイド喫茶はどこまでも

アフリカのツメでメイド喫茶ネタ。森下千里のメイドは客が帰った後厳しそうだな。すげぇ破壊力。 井川遥がメイドやれ、やれ! と思ったら本当にやりやがった! ナイスですねー。 加藤ローサまでメイド姿、ゴージャス過ぎる。「これ」 加藤ローサ「萌え度がア…

流行

「愛ちゃん 写真集出します♪」 岩崎恭子、横峯さくら、ときて福原愛か。いや、藍ちゃんじゃなくて心からよかった。 それにしてもキーワード「藍ちゃん」にのっかってるジャケットすごいな。

「H2」第1回

石野真子と柳沢慎吾のちゅっちゅドラマということで了解いたしました。 石原さとみはこの番組の宣伝でニュースの森のよりによって天気予報コーナーに乱入していた。本当にたんなる邪魔だったのがすがすがしい。 しかし現代を舞台にしてしまうと「エースをね…

「富豪刑事」第1回

深田恭子バンザイ! 筒井康隆がいつ出てくるかと待っていたら最後の最後。ジジィバトルが始まるわけですね。 主題歌ミッチーの「愛のメモリー」激笑った。 それ以外は面白くありませんでした。富豪設定が地味にとどまっている。こち亀中川があるからなぁ。 …

しかしキャプってるのは裏の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」3

この時間帯のテレビで爆笑できるのはこれぐらいだな。今回は当たり外れがばらつきすぎの感。 次長課長河本のジャッキー映画の店員マネはすごすぎるな。奇跡だ。 おかげでしたとやりにげコージーだけではもったいない。ネタは掘り放題だもんなぁ。 ゆうえんち…

第132回芥川賞発表

阿部和重「グランド・フィナーレ」がきましたか。 『アメリカの夜』「トライアングルズ」『ニッポニアニッポン』と落ち続けて、ぎりぎりのタイミングだったなぁ。採らせる側もぎりぎりのタイミング。早く都知事のコメントを! webソースもでましたね。「芥川…

「いかレスラー」DVD発売

いかレスラー [DVD]出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ発売日: 2005/01/13メディア: DVD購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログ (87件) を見る バカ映画オブザイヤー2004に脳内決定した河崎実監督の「いかレスラー」DVDが本日発売された。 …

「水着少女」

「月刊三津谷葉子」を結局南極購入。おお、確かにエロい。手ぶら手ぶら。でもこのシリーズは生々しさが全開で一読後食傷気味になる。だからといってアカルイキシンの方向はアレで苦手なものがある。 ところでムック版「水着少女」が置いてあった。アレは書籍…

そろそろ芥川賞直木賞祭りですか

伊坂はこの辺りがタイミングだろうなぁ。 5時から選考開始ですんなり行って6時ぐらいには芥川のほうは速報でるんかな。 「直木三十五賞|公益財団法人日本文学振興会」 「芥川龍之介賞|公益財団法人日本文学振興会」

大河キャストの未公開部分

平教経はだれがやるんだろう。おねがいだから筋肉番付組にはまわりませんように。 資盛が小泉孝太郎ってのはナイスキャスト。ぼんくら息子いいねー。んで同じ息子キャラの石原良純が範頼、今回の大河はわかりやすい配役です。鶴見辰吾宗盛ナイスですねー。以…